12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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霧島市議会 2018-12-05 平成30年第4回定例会(第3日目12月 5日)

世界選手権大会メダル獲得は今から62年前になりますが,鹿児島柔道家吉松義彦9段が1956年第1回世界柔道選手権において,日本人対決決勝戦夏井昇吉選手と対戦し,銀メダル獲得金メダル鹿児島柔道界においても,濵田選手が初となります。濵田選手国分西小学校国分南中学校鹿児島南高校,山梨学院大学から現在の自衛隊体育学校へ進まれ,柔道の原点は国分西柔道クラブで学んだことです。

鹿児島市議会 2012-12-01 12月25日-05号

特に女子バレーボールでは、本市出身迫田さおり選手が、二十八年ぶりメダル獲得を決定づけるアタックを決めるなど、積み重ねた努力の成果を大舞台で発揮する姿は、私たち市民に大きな夢と感動を与えてくれました。 さて、市政におきましては、第五次総合計画がスタートし、都市像に掲げた「“豊かさ”実感都市かごしま」の実現に向けて力強い歩みを始めました。 

霧島市議会 2012-09-04 平成24年第3回定例会(第1日目 9月 4日)

また,日本女子バレーボールが見事28年ぶり銅メダル獲得し,本市出身の新鍋理沙選手が大きく貢献されましたことは,皆様承知のとおりでありますが,私も,毎回市民皆様とともにシビックセンター特設スクリーンで応援し,メダル獲得の瞬間の興奮も分かち合ったところでございます。さらに,同じく本市出身バドミントン女子ダブルス前田美順選手も大いに活躍をしてくれました。

霧島市議会 2012-06-04 平成24年第2回定例会(第1日目 6月 4日)

さて,もう一つは,皆様承知のとおり,女子バレーボールオリンピック大会連続の出場が決定をいたしましたけれども,この上は本市出身の新鍋理沙選手が必ずや12名の最終選考に残り,お二人の「薩摩おごじょ」が,「霧島おごじょ」がメダル獲得を目指して大活躍されんことを市民皆様とともに心から期待をするものでございます。

霧島市議会 2010-03-08 平成22年第1回定例会(第5日目 3月 8日)

特に,フィギュアスケートにおいてはメダル獲得可能性の高さもあり,大きな期待と盛り上がりを見せました。その期待の中で銀メダル獲得した浅田真央選手,前回のトリノの挫折から復活した安藤美姫選手,そして男子小塚崇彦選手,この3選手は愛知県にある中京大学の学生です。私も同じ大学,同じ学部の出身者として大変嬉しく,そして何よりもとても誇らしく思います。

鹿児島市議会 1998-03-01 03月09日-04号

私は、このようなすばらしい大会でありましたが、このメダル獲得の報道に接するたびに、私どもはややもすれば華々しい成績のみに目を向けがちでございますが、このことよりもむしろ、これを生み出したふだんの選手皆さんの血のにじむような努力こそがとうといものであると、このことを教えてくれたような気がいたしました。

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